こんにちは、家で引きこもり生活を夢見る女です。
仕事を辞めて引きこもり生活をするために日々奮闘中です。
引きこもり生活になったら働かずグータラ生きていきたい所ですが、現実はそう甘くはありません。
退職後は、家で好きなことでお金を稼ぎます。
言い方を変えると、自分にとっては趣味の延長線上でお金を稼ぐのです。
そのために、退職前から準備出来ることを1年かけてやってきました。
今回は“仕事”の準備について、何をしてきたかをご紹介していきます。
大きく分けて3つあります。
これらを引きこもりになる前に準備しておく必要性について詳しく解説していきます。
副業で収入を得る

私が理想とする、引きこもり生活で必要不可欠なのは「好きなことで稼ぐスキル」です。
かつそれを家で出来る環境があることも大事です。
仕事を辞めてから、好きなことで稼ごうと思っても遅すぎます。
好きなことで1円以上稼ぐのは思っている以上に大変です(笑)
そのために、会社員として収入が安定しているうちに副業から「好きなことで」お金を稼ぐ準備を始めました。
実際に現在、会社員をする側、月5万程度の収入を副業で得ています。
そんな実体験を元に、副業を始めるための3ステップや、副業を実践するために辞めたことなどをご紹介しています。
副業って遠い世界の話…と思っている方でも気軽に始められるように解説しています。
補足①実際にやっている副業:ブログアフィリエイト

ブログで商品などを紹介し、ブログ経由で購入された場合に報酬をいただいてます。
このブログとは別のブログでアフィリエイトをしています。
収益は月1~3万程度と月によって波があります。
ある程度記事を書いていれば、自分が働いてない時間も収益が出る資産となる得るのでありがたいです。
補足②実際にやっている副業:ライター

依頼されたテーマに沿った記事を執筆し報酬を得る仕事です。
Webメディアの記事やYouTubeのシナリオ記事を書くことが多いです。
収益は月3万円と安定しています。
ライターはブログと違い、自分がしっかりと行動すれば安定した収益が得られる所が良い点です。
時短家電を導入する

副業をやるためには、今まで自分が費やしていた何かの時間を捨てなければいけません。
その1つの時間の確保方法として、時短家電を導入することにしました。
一昔前までは、掃除洗濯などは人しかできませんでした。
しかし今は、文明の発展と共にロボット(機械)が掃除をしてくれます。
このような物は、どんどん活用していくことをオススメします。
時短家電のメリット・デメリットだけではなく、実際に筆者が導入した時短家電や、あると便利な家電まで、詳しくご紹介しています。
複数の収入源を作る

引きこもりになった際の収入源は複数あった方が良いと思っています。
収入源は最低2つは用意しておくといいでしょう。
その際に、1つはフロー型、1つはストック型にする事をオススメします。
フロー型ビジネスは、やった分だけ収入を生みます。メリットとしては、即時性があり比較的初動から収入を得やすいです。
ストック型ビジネスは自分が働いていない時間も収入を生みます。メリットとしては、収入が青天井なところです。
これらフロー型、ストック型ビジネスには、どのような副業があるのか?複数の収入源を作っておくメリットは何かを詳しく解説しています。
まとめ
いかがでしたでしょうか
引きこもりになる前に仕事面で準備しておくことは以下3つです。
- 副業で収入を得る
- 好きなことで稼ぐスキルを副業から養っていく
- 時短家電を導入する
- 自分以外にでも出来ることはロボットに任せて、その分自分にしか出来ないことでお金を稼ぐ
- 複数の収入源を作る
- やった分だけ収入を生むフロー型と、自分が働いていない時間も収入を生むストック型の2つの収益を得られるようにする
自立して生きていく以上、それなりにお金を稼がないといけません。
ここでアルバイトという選択をしてしまうと、正社員時代と同じになってしまいます。
あくまでも楽しく好きなことで働けるように、今日もガシガシとタイピングを打ち続けます。
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